2018/10/24 16:19

【フレンチブルドッグ 8歳 ♂Mくん】
7月1日
眼球を傷つけ、目薬で経過観察。
雲ってきたため再受診、処置は眼球への注射
獣医師による診断名【角膜潰瘍】
フィトセラピーの提案は
①傷の回復促進
②雑菌感染のためリンパに働きかけるハーブ2種
③眼球の炎症のため、ビタミンCを補給出来るハーブで相乗効果
3種類のハーブをご飯に混ぜて与え(中型犬の体重で、一日小さじ1.5〜2)、食べない場合ハーブティーやチンキ剤にしましょうと提案。
1日から、食事と共にフィトセラピー スタート
7月6日再診の結果、角膜が剥げかけており失明の危険があるとのことで、翌日7月7日にオペ。オペ後も医師処方点眼薬と3種類のハーブを継続。
獣医師より、白濁の回復にはオペ後3〜6ヶ月、一生の場合もと伝えられるも、オペから約40日後には透き通った目に回復
キラキラおめめに回復して、本当に本当に良かったね!
Mくん、飼い主さま、ありがとうございました